根本卓也 |
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【ジャンル及びプロフィール】 ジャンル:チェンバロ(ハープシコード)によるバロック音楽、新曲(自作曲)及び自由即興。 プロフィール:東京芸術大学指揮科(修士課程)修了。在学中より現在まで、国内主要オペラ団体にてプロンプター・副指揮者として第一線で活動。古楽・バロックオペラへの関心を深め2006年渡仏。レンヌ地方音楽院にてチェンバロ及びオルガンの国家ディプロマを取得後、リヨン国立高等音楽院通奏低音科を卒業。 2011年秋より再び活動拠点を日本に移す。新国立劇場音楽スタッフとしての仕事の傍ら、《Nemo Concertato(主宰:辻康介)》メンバーとして古楽器での演奏活動を続ける。作曲家としても、仏Delatour社よりオルガン連弾のための《主題と変奏(Theme et Variations)》を出版。声楽・オルガン・邦楽器アンサンブルの為の作品を中心に手がけている。 |
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【ダンスアーティストへのメッセージ】 渡仏中に、コンテンポラリー・ダンスの世界に惹き込まれました。バロック音楽はそもそもが舞踊音楽としての側面が強い曲も多く、沢山のコラボレーションが為されています。 また、作曲も致しますので、既成曲の演奏以外でも、ダンサーの方一人ひとりのイメージを元にして新曲or即興で生演奏する様な舞台を創れれば、大変嬉しいと思っています。 |
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【希望する活動形態】 ◎コレオグラファーとの共同創作(コラボレーション) |
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【その他、特記事項】 チェンバロは、輸送手段(車・運転手)が確保できれば、楽器は当方で用意できます。また、ギャランティについては、公演の規模、コラボレーション内容次第で柔軟に対応します。ご相談下さい。 |
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