ダンスが日本を救う!?
―日本におけるコミュニティダンスの確立に向けて― |
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富山 |
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総合案内
・本フェスティバルに至る経緯
・参考資料1
地域創造
マスターコース報告書
・参考資料2
イギリス・コミュニティダンス
の現状視察報告書
・参考資料3
TPAM08報告書
(コミュニティダンスセミナー)
・東京/京都シンポジウムVTR
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子どもと障がいを持つ人たちと共に創るダンス in 富山
ウキウキ、カラダ〜コミュニティダンスの試み〜
誰もがみんな 自分の魅力新発見 ストップギャップ+ 子どもワークショップ
子どものためのダンス・ワークショップ(講師:伊藤拓次): 2008年11月〜2009年3月
Stop GAPによるワークショップ: 2009年3月4日(水)〜11日(水)
発表+アーティスト公演:2009年3月13日(金)
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≪内容≫ |
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ココロが動くとカラダも動く・・・
だれもが、自分のカラダを使ってココロを伝えることができるはず。
イギリスからやってくる健常者と障害者によるカンパニー "Stop GAP" の公演とワークショップ。そして、富山の子供たちのためのワークショップとその発表会。
ダンスによって、新しいコミュニケーションが生まれます。 |
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参加アーティスト: |
Stop GAP 伊藤拓次 |
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問い合わせ先: |
(財)富山市民文化事業団 076-445-5610 http://www.aubade.or.jp/static/dance/ |
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☆子どものためのダンス・ワークショップ(講師:伊藤拓次)
日時:2008年11月〜2009年3月 会場:富山市民芸術創造センター |
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☆Stop GAPによるワークショップ
日時:2009年3月4日(水)〜11日(水) 会場:富山市障害者福祉プラザ |
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☆子どものためのダンス・ワークショップ発表会
☆Stop GAP公演「Portfolio Collection」
日時:2009年3月13日(金) 会場:AUBADE HALL舞台上特設シアター チケット:全席自由 一般3,500円 学生(高校生以下)1.500円 |
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StopGAP Dance Company
ストップギャップ・ダンスカンパニー
学習障がい者・身体障がい者・健常者をメンバーとする英国のダンスカンパニー。1997年の設立以来、ダンサーが持つ身体能力や知的能力の可能性を生かしながら、芸術性の高い、誰もが楽しめる作品の発表に加え、学校や地域での教育プログラムにも力を注いでおり、2006〜2007年には世界各国で38回の公演を行ったほか、数多くのワークショップに2644人が参加した。子供から大人まで幅広い層を対象にしたワークショップでは、障がいをもつ人も多数参加している。カンパニーのミッションとして、誰もがダンスを楽しめるようにすることや、観客の既成概念を取り除くことなどを掲げている。
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伊藤拓次
筑波大学体育専門学部卒業後、1998年、フィンランドのDance Theater Raatikkoに入団。200回以上の舞台に出演後、2000年に帰国。新国立劇場にて“Fabulous formless darkness”振付、東京芸術劇場にて日舞とのコラボレーション作品「菊虫」創作、富山県利賀村にて宮島春彦演出「紅葉狩り」を振付。彩の国さいたま芸術劇場プロデュース中村恩恵作品出演。オーストリアで行われたInternational ballet seminarsでソロ作品を、新国立劇場制作「舞姫と牧神達の午後」において「あやかし」を振付上演、同作品を韓国の貞洞劇場にて上演。Jan Durovcik作品“Firebird”に主演など、多くの舞台で活躍。2007年より富山に転居し、地域での活動の場を広げている。 |
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主催:(財)富山市民文化事業団 http://www.aubade.or.jp/、
富山市 http://www7.city.toyama.toyama.jp/
助成:(財)地域創造 http://www.jafra.or.jp/ 平成20年度文化庁拠点形成事業 |
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コンテンポラリーダンス専門。
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